Chapter3/vol.1

「あかり」の楽しみ方


暮らしの中で欠かせない要素【あかり】
使い方、設置方法によってその空間は明るくも落ち着いた雰囲気にも、また外を行き交う人も楽しめる演出をしてくれます。しかし、日本では蛍光灯のシーリングライトやダウンライト、ペンダントライト等の照明で部屋全体を明るく照らすのが一般的です。明るいだけの部屋は陰影のメリハリがなくどこか味気ない感じがします。
そんな中、最近ではアンティークランプのやわらかなあかりがつくり出す豊かな雰囲気を楽しむ人も増えています。



アンティークランプを取り入れる
部屋全体を照らすほどの明るさはなく、間接照明的な役割を果たすものがほとんどのアンティークランプは、現代の照明のような機能性や明るさはないかわりに、多様なデザインと装飾性、暗いからこそ堪能できる淡い光の美しさが特徴です。もし明るさを得たい場合は ダウンライトやテイストの似た現代ものの照明と組み合わせたり、複数のあかりを使うなどの工夫を。ひとつのあかりで全体を照らすのではなく一つ一つの空間に灯りをあしらい陰影を与えることで、その一時一瞬を照らし出し、場面にあった心地よさを感じることが出来ます。



置く / 吊るす / 掛ける をクリックすると取り付け例がご覧いただけます。
もう一度クリックすると元に戻ります。




置く

テーブル/フロアーランプ
スタンド型ランプは最も簡単にセッティングできる間接照明で移動がしやすく、主に部屋の明かりが届かない場所や、特定の場所を部分的に照らす局部照明として使われます。



吊るす

ペンダント/ハンギング/ランタン/シャンデリア
多彩なデザインと種類が豊富な吊り下げ型ランプ。その個性と存在感は室内のメインとしても最適です。



掛ける

ウォールランプ
壁面の間接照明として効果的なのがウォールランプです。場所を取らずに光源を確保し、部屋の雰囲気を高めるその装飾性が魅力です。




※その他多数の照明取り付け例は こちらのページ よりご覧頂けます。


◆ポートベロの日が落ちる前、落ちた後の様子を撮影してみました。下の画像にカーソル(矢印)を合せると絵が変わります。

…蛍光灯の天井照明が主流だった日本の住まい。忙しい中で落ち着いた時間を過ごすことを忘れていませんか?上から注ぐ光だけではなく、ウォールランプやスタンドランプなどの、横から、下からの光を足すことでお部屋に陰影を作り出し明るさと暗さを表現できる奥行きのある部屋へと変えてくれます。白熱灯の温かく優しい光、部屋に差し込む自然光に包まれながら豊かな気持ちを暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。







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